
第8回 MF-TOKYO 2025開催 | プレス・板金・フォーミング展
特別講演及びセミナー開催 最新技術と導入事例をご紹介。
特別講演や各メーカーが行うセミナーが開催されます。合わせて100公演を超えます。最新の技術動向や世界の情勢が分かるチャンスです。
是非事前申し込みを、お勧めします

特別講演
🔹 特別講演プログラム(抜粋)
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S-01:Everyday is a New Beginning!
講師:田岡 秀樹 氏(元ホンダエンジニアリング執行役員)
日時:7月17日(木)11:00~12:00
内容:人材育成とブランド戦略を軸に、未来のものづくり企業の在り方を語る。 -
S-02:小さなものづくり企業の営業改革大作戦
講師:新開 潤子 氏(ものづくりライター)
日時:7月17日(木)14:00~15:00
内容:中小製造業向けに、技術の価値を伝える営業・マーケティング手法を紹介。 -
S-03:青色半導体レーザーによる次世代AM技術
講師:塚本 雅裕 氏(大阪大学 教授)
日時:7月18日(金)11:00~12:00
内容:カーボンニュートラル社会に貢献するアディティブマニュファクチャリング技術。 -
S-04:日本刀と塑性加工による自動車の軽量化
講師:藤川 真一郎 氏(元日産自動車)
日時:7月18日(金)14:00~15:00
内容:日本刀の製造思想を応用した自動車部品の高強度・軽量化技術。 -
S-05:大手企業の注文変動と部品加工工場への影響
講師:本間 峰一 氏(生産管理コンサルタント)
日時:7月18日(金)15:30~16:30
内容:注文変動の要因と、部品加工工場が利益を確保するための対応策。 -
これらの講演はすべて東8ホール メインステージで開催され、事前登録が必要です。技術・経営・人材育成など多角的な視点から、製造業の未来を考える貴重な機会となっています。
セミナー会場、テクニカルセミナー
🔹 学会テクニカルセミナー(例)
- 板鍛造技術の高度化に関する研究(岐阜大学)
- 超高強度鋼板冷間成形技術の開発(日本製鉄)
- バウシンガー効果活用による寸法精度変動低減技術(JFEスチール)
- 設計・製造プロセスを革新するAM技術(三菱重工)
- アモルファス箔積層モータコアのプレス加工量産技術(山口製作所)
- CFRPの成形加工法と医療機器への展開(金沢大学)
- レーザによる表面処理とその応用(慶應義塾大学)
- 3D積層造形金属の疲労強度向上技術(横浜国立大学)
🔹 出展者テクニカルセミナー(例)
- レーザ加工機の最新動向(PENTA LASER)
- 曲げ金型の高寿命化と価格破壊(テイクワン)
- 自動化・省力化事例による生産管理システムの効果(ムラテック)
- デジタルツインの実現とDX事例(太陽メカトロニクス)
- サーボプレス機の予防保全とデータ活用(ファナック)
- AI×3次元データによる生産性150%向上(ゼロフォー)
- 完全自動化の板金加工ソリューション(吉野機械製作所)
- 水から始めるゼロエミッション製造(Eプラン)
🔹 学会テクニカルセミナー講師(抜粋)
- 王 志剛 教授(岐阜大学)
- 田中 康治 氏(日本製鉄)
- 飛田 竜司 氏(JFEスチール)
- 石出 孝 氏(三菱重工)
- 三瓶 和久 氏(タマリ工業)
- 矢ケ崎 徹 博士(工学博士)
- 吉田 佳典 教授(岐阜大学)
- 澤 俊行 教授(広島大学)
- 白川 敦士 氏(本田技術研究所)
- 米山 猛 教授(金沢大学)
- 松本 良 准教授(大阪大学)
- 前野 智美 准教授(横浜国立大学)
登録について
🔷 登録方法
MF-TOKYO 2025のセミナーや展示会への参加には、公式サイトからの事前登録が必要です。
✅ 登録ページ
公式入場登録サイトはこちらです: MF-TOKYO2025 入場登録サイト
✅ 登録開始日
2025年5月21日より事前登録が開始されています 。
✅ 登録手順
- 上記の公式サイトにアクセス。
- 「入場登録はこちら」ボタンをクリック。
- 必要事項(氏名、所属、メールアドレスなど)を入力。
- 登録完了後、登録確認メールが届きます。
- 当日は、登録完了メールに記載されたQRコードを提示して入場。
🔷 セミナー情報
セミナーは以下の2種類があります:
- 出展者テクニカルセミナー:出展企業による製品・技術紹介。
- 学会テクニカルセミナー:学術的・技術的な講演が中心。
詳細なスケジュールや講演内容は、公式サイトの「講演・セミナー」ページで確認できます。
🔷 入場料について
- 事前登録者・招待状持参者・中学生以下:無料
- それ以外の方:1,000円の入場料が必要です
不明点がございましたら当社担当者へお声がけをお願いします