【砥石、ちゃんと選んでますか?】テイケン製品で“削る”をもっと快適に!

PICK UP

「なんか最近、研削面が荒れるな…」
「焼けが出るし、ドレッサーの減りも早い…」
そんなお悩み、もしかしたら砥石の選定ミスかもしれません!

砥石って、地味だけど超重要。
でも種類が多すぎて、正直どれを選べばいいか迷いますよね。

そこで今回は、研削のプロ・テイケン製品を使った砥石選びのポイントを、わかりやすくご紹介します!


✅ 砥石選びの基本って?

砥石は「砥粒」「結合剤」「気孔」の3要素でできています。
この組み合わせ次第で、削れ方・仕上がり・寿命がガラッと変わります。

選定のポイントは以下の通り:

  • ワーク材質(炭素鋼?ステンレス?超硬?)
  • 研削方式(平面?円筒?センタレス?)
  • 仕上げ面の要求(粗研削?鏡面仕上げ?)
  • 機械の種類と条件(CNC?手動?周速は?)

🔍 テイケン製品なら、こんな選び方ができる!

🌟 ドルチェシリーズ

柔らかく作用する新ボンド+最適な気孔設計。
→ 焼けを抑えたい、難削材を削りたい方におすすめ!

🌟 PTシリーズ

多孔性で切れ味抜群。
→ 高能率加工やドライ研削にも対応!

🌟 HWシリーズ

研削性重視!粉末ハイスや高硬度材に強い。
→ 側面焼けや角のシャープさを求めるならコレ!

🌟 PGGシリーズ

薄溝加工に特化。
→ 成形研削や細かい仕上げに最適!

🌟 ダイヤ・CBNホイール

高硬度材や精密加工に。
→ セラミックボディの「シナジーホイール」も人気!


🛠️ 実は…当社はテイケンのエリアパートナーです!

だからこそ、製品の特性や現場での使い方までしっかりご提案できます。
「どれを選べばいいかわからない…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください!


📣 まとめ:砥石選びで、加工は変わる!

砥石は“ただの消耗品”じゃありません。
選び方ひとつで、加工品質も効率もコストも変わるんです。

テイケン製品は、そんな現場の声に応えるラインアップが勢ぞろい。
当社では、テイケン製品の拡販に力を入れております!
導入・選定・運用まで、しっかりサポートいたします。


釜屋オンライン