ついに“日研ツールプリセッタ”が補助金対象に！現場を救う「省力化投資」の最強カード、使わない理由が…ある？
■「ツールプリセッタが補助金対象に」って、これ相当すごい話です
加工現場の三種の神器といえば、
- マシニングセンタ
- 工具
- プリセッタ
ですよね。
なかでも 日研ツールプリセッタといえば、加工現場の“調整時間を消し飛ばす魔法の箱”。
ところが、ここに来てとんでもない追い風が吹きました。
“日研ツールプリセッタが補助金対象に!!”
え、プリセッタが補助金で買えるの？
そんな時代が来るとは…。
■ 補助率1/2、最大1,500万円。つまり“実質半額！
省力化投資補助金の「カタログ注文型」に登録されたことで、
最新プリセッタ E46BA / E46CA / E346BV が補助対象となりました。
補助率は 1/2以下、上限は 最大1,500万円。
（従業員規模により200〜1,000万円 → 賃上げで300〜1,500万円）
つまり……
「導入したいけど予算がなぁ…」
→ “半額でOKです”
という、加工屋さんの心をバチバチに揺さぶる展開です。
■ で、どの機種が買えるの？最新3兄弟を紹介
★ E46BA（王道モデル）
- 使いやすさと安定感のバランスが◎
- 標準装備が堅実で多くの現場にフィット
★ NEW E46CA（新星モデル）
- 最新型で精度・利便性が進化
- “新世代プリセッタ”という名にふさわしい完成度
★ E346BV（コンパクト万能型）
- 現場省スペースに対応
- 小物加工・自動化ライン横にも置きやすい
いずれも DXF出力（CADデータ連携） に対応し、測定→段取り→加工の流れが圧倒的にスムーズになります。
しかもWi-Fi・LAN・USB完備という至れり尽くせり仕様。
もうプリセッタ界の「令和標準」は、ここまで来ています。
■ 現場に導入すると何が変わるの？
答え：段取りが“別の生き物”レベルで速くなる
プリセッタの本質は、
「加工中に段取りを終わらせる」
という、時間の概念をひっくり返すところにあります。
- 加工が回っている背後で次のツール測定
- 調整時間がゼロに近づく
- 段取り替えが高速化
- 工具管理が劇的に楽
つまり、
“プリセッタ = 生産性のドーピング”
と言っても過言ではありません。
省力化投資補助金が求めている“生産性向上の実績”と、プリセッタの効果はほぼ一致しています。
使われないはずがない。
■ 補助金の申請も意外とカンタン。
ただし「販売事業者と共同申請」が必要！
申請時は“販売店と共同申請”
- 必要なのは「導入理由」「効果」など
- 申請から採択までは最短1ヶ月
ということで、
販売店選び＝成功確率を左右 します。
三重県でこのジャンルに強いのは……
そう、まさに釜屋株式会社です。
■ 結論
「これは買っておくべき時代が来た」
ツールプリセッタが補助金対象になるなんて、10年前に誰が想像したでしょうか？
- 省力化の効果が見える
- 人手不足対策として合理的
- 生産性を数字で示しやすい
- 加工品質の安定にも効く
- そして“補助金で半額”
ここまで揃って、導入しない理由を探す方が難しい。
■ 釜屋株式会社から最後に一言
釜屋はツールプリセッタ提案・補助金サポート・現場適合診断まで
すべてワンストップで対応できます。
- 補助金に通りやすい導入理由の作成
- 現場の課題整理
- 機種の最適選定
- ROI（投資回収）可視化
- 導入〜アフターまで完全サポート
「うちの現場にも必要か？」「補助金に通る？」
そんな疑問からで構いません。
お気軽に釜屋株式会社までご相談ください。
あなたの工場の“次の一手”、一緒に作りましょう。
釜屋オンライン
