重量物の昇降を「確実」に変える。マキシンコー「スクリュージャッキ」が三重の現場に必要な理由
三重県内の製造現場の皆様、いつも大変お世話になっております。釜屋オンラインです。
「大型の治具をミリ単位で昇降させたい」「油圧式を使っているが、油漏れや自然降下が心配だ」……。こうした重量物の昇降や位置決めに関するお悩みは、生産技術の現場では避けて通れない課題です。
今回は、減速機の老舗メーカー・マキシンコーが誇る**「スクリュージャッキ(RSシリーズ)」**をテーマに、カタログの数値だけでは見えてこない「釜屋流の処方箋」をお届けします。
カタログスペックを越えた : なぜマキシンコーなのか?
スクリュージャッキは、回転運動を直線運動に変えるシンプルな機械要素ですが、マキシンコーの製品には商社である私たちが自信を持ってご提案をする理由があります。
- 「絶対に下がらない」という信頼性 油圧式と異なり、スクリュージャッキ(台形ねじタイプ)にはセルフロック特性があります 。万が一の停電時でも、保持ブレーキなしでその位置をキープできる安心感は、安全を第一に考える三重の現場において大きなメリットです 。
- 「シンクロ(同期)」の精度 複数のジャッキを連結して大きな定盤を水平に昇降させる際、マキシンコーのジャッキは入力軸の同期性が極めて高いのが特徴です 。微妙なズレが許されない精密加工の現場において、この「足並みの揃い方」はエンジニアリングの観点から高く評価しています 。
- カスタマイズへの柔軟な対応 「ストロークをもう少し伸ばしたい」「過酷な環境なので防塵仕様にしたい」といった現場ごとの細かな要望に対し、メーカーと密に連携して最適な仕様を組み上げられるのがマキシンコーの強みです 。
「誰のための」ジャッキか?:釜屋の推奨ポイント
このRSシリーズは、特に以下のような課題を持つお客様の「処方箋」となります 。
- 「油圧からの脱却」を目指す工場長様 油漏れによる環境汚染や、作動油のメンテナンス工数に頭を悩ませていませんか?電動スクリュージャッキへの置き換えは、工場のクリーン化と保守コスト削減に直結します 。
- 数トン単位の重量物を、正確に位置決めしたい担当者様 インバータやサーボモータと組み合わせることで、重たいワークを驚くほどスムーズかつ正確に昇降させることが可能です 。
- 「三重の厳しい環境」で長く使いたい現場 高温下や粉塵の多い環境など、シリンダーが故障しやすい場所でも、マキシンコーの堅牢なボディは耐え抜きます 。
釜屋「自動化開発室」の視点:システムとして昇降を捉える
ジャッキ単体としてではなく、ライン全体の「動き」の一部として設計を行います 。
技術担当者の声: 「マキシンコーさんのジャッキは、他社製品と比べても入力トルクの安定性が抜群です。これはシステムを組む際、モータ容量の選定をギリギリまで最適化できることを意味します。三重県内のお客様へ提案する際は、ただ機械を納めるだけでなく、駆動系全体のレイアウトを含めた『システム構築』として差別化を図っています 」
導入後のストーリー:Before / After
- Before: 油圧シリンダーの自然降下を補正するため、作業者が何度も微調整を繰り返していた。油漏れの清掃も週に一度の負担に。
- After: スクリュージャッキに更新したことで、位置保持が完璧になり調整時間がゼロに 。現場からは「腰を据えて本番の作業に集中できるようになった」と喜びの声をいただいています 。
私たちは、単なる「機械のカタログ」を届けるだけの存在ではありません 。地域に根ざし、経営者様から現場の担当者様まで、顔の見える距離で「共に考える」姿勢を大切にしています 。
次のアクション:貴社の「持ち上げたい」を形にします
「この重量、このスピードで動かせるか?」「狭いスペースに収まるか?」といった具体的なご相談をお待ちしております 。
- 最適な機種選定・計算: 荷重や速度条件から、最適なジャッキとモータの組み合わせを算出します 。
- 自動化・システム相談: 自動化開発室のエンジニアが、昇降ライン全体の設計をサポートします 。
まずは下記より、お気軽にお問い合わせください 。三重の製造業を、足元から支えます 。
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