現場の「命」を守る、釜屋が選んだ熱中症対策の決定版。パーソナルクーリングボックス「ど冷えもん Box」

製品紹介

三重県をはじめ、国内の製造現場において、近年の「猛暑」はもはや避けて通れない経営課題となりました。特に溶接現場や鋳造ライン、あるいは空調設備が十分に行き届かない広大な工場・物流倉庫において、作業者の健康維持と生産性の両立に頭を悩ませている経営者・工場長の方も多いのではないでしょうか。

私たち釜屋は、長年地域のモノづくり現場に寄り添い、自動化や省力化のご提案をしてきました。しかし、どれほど機械が進化しても、現場を支えるのは「人」です。その「人」が倒れてしまうような環境では、持続可能なモノづくりは実現できません。

今回、私たちが「熱中症対策の切り札」として自信を持ってご提案するのが、トラスコ中山から2026年3月末に発売される**パーソナルクーリングボックス「ど冷えもん Box」**です

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なぜ釜屋が「ど冷えもん Box」を推すのか:カタログスペックを超えた「目利き」の視点

市場には多くのスポットエアコンや冷風機が存在します。その中で、なぜ釜屋がこの「箱型」の冷却設備に注目したのか。それは、この製品が「点」の冷却ではなく、作業者の「休息の質」を劇的に変える**「現場の避難シェルター」**になり得ると確信したからです。

1. 「15℃の冷風」がもたらす瞬間冷却の威力

一般的なスポットエアコンは、周囲の熱気に冷気が負けてしまい、結局「生ぬるい風」しか届かないことが多々あります。しかし、この「ど冷えもん Box」は、外気が35℃の過酷な環境下でも、最低5℃の冷気を吹き出し、ケース内を15℃まで一気に冷却します

現場の皆さんに想像していただきたいのは、炎天下の作業から戻った際に、この「15℃の空間」に身を置くことの安らぎです。熱を帯びた身体を一気にクールダウンさせることで、熱中症のリスクを物理的に低減させます

2. 「省エネ・低コスト」という経営的メリット

工場全体に大型空調を導入するには、莫大な電気代と設備投資が必要です。しかし、「ど冷えもん Box」の消費電力は、従来のスポットエアコンの約半分に抑えられています

  • 電気代:1時間あたり約15.8円
  • 電源:家庭用100Vで対応可能(工事不要)

「現場を冷やしたいが、ランニングコストが怖い」という経営層の悩みに対し、1時間わずか16円弱で「安全」を買えるというのは、極めて合理的な投資であると釜屋は考えます。

3. 屋内外・場所を選ばない「現場適応力」

この製品の隠れた強みは、その堅牢性と移動性にあります。

  • 雨天対応の防水仕様(IPX3相当):屋内だけでなく、屋外の建築現場や農業現場でも使用可能です 。
  • キャスター付きで移動が容易:フォークリフトでの積み込みや、キャスターによる移動ができるため、その時々の「最も熱い現場」へ即座に配置できます 。

釜屋流・現場への導入提案:こんなシーンで活用してください

私たちは、単に「冷えるから買ってください」とは言いません。現場の導線や作業者の動きを知る釜屋だからこそ提案できる、具体的な活用シーンをご紹介します。

【溶接・鋳造現場】作業交代時の「リセット空間」として

高温作業が続く現場では、休憩室まで戻るだけで体力を消耗します。作業ラインのすぐ横に「ど冷えもん Box」を設置することで、数分間の冷却休憩をこまめに取り入れることが可能になります。20分で自動停止する安心設計も、現場での使いすぎ(冷やしすぎ)を防ぐ配慮がなされています

【物流・倉庫】ピッキング作業の合間の「オアシス」

広大な倉庫内は空調が効きにくく、スタッフの疲労が溜まりやすい場所です。フォークリフトでの運搬が可能なこの製品なら、その日の作業エリアに合わせて「移動式の休憩所」として運用できます

【屋外イベント・スポーツ大会】来場者とスタッフの「救護拠点」

工事現場や農作業だけでなく、地域のお祭りや運動会、ゴルフ場といったシーンでも、このボックスは「命を守る場所」になります 。三重県内の地域行事の安全管理にも、非常に有効な手段となるはずです。


釜屋が考える「これからのモノづくり現場」

これからの製造業において、労働力の確保は最優先事項です。若手人材やベテラン技術者が「この会社は自分たちの体調を真剣に考えてくれている」と感じられる環境づくりこそが、求人力と定着率に直結します。

「ど冷えもん Box」の導入は、単なる冷房器具の設置ではありません。それは、「人を大切にする」という企業の姿勢をカタチにすることです。

釜屋では、単なる製品販売にとどまらず、お客様の工場のレイアウトや電源環境に合わせた最適な配置計画からご相談に乗ります。また、1台150万円(税抜価格)という投資に対し、補助金の活用やリース検討など、商社ならではの多角的なサポートも可能です


製品仕様まとめ(検討用)

項目スペック備考
品名パーソナルクーリングボックス ど冷えもん Box トラスコ中山(株) 総発売元
外寸 (W×D×H)$931 \times 1202 \times 2029$ mm キャスター付き
内寸 (W×D×H)$864 \times 1113 \times 1750$ mm 最大座高 1,002mm
冷却性能最低5℃(冷気吹出)、15℃(ケース内) 外気35℃時
電気代目安約15.8円 / 時間 消費電力 0.51 kWh
電源単相100V 50/60Hz 接地2Pストレートプラグ
価格¥1,500,000 (税抜) 別途運賃 30,000円

釜屋からのワンポイントアドバイス 本製品は重量が260kgあります 。キャスターでの移動は可能ですが、トラックへの積込みにはフォークリフトを推奨します 。設置場所の床荷重についても、事前にお気軽にご相談ください。


次のステップへ

「ど冷えもん Box」は、2026年3月末の発売を予定しています 。今年の夏が来る前に、現場の熱中症対策を一段階引き上げませんか?

「実際にどこに置けるか?」「電源は足りるか?」といった現場調査のご依頼や、詳細なカタログ、補助金に関するお問い合わせは、ぜひ釜屋までご連絡ください。

私たちが、貴社の現場に最適な「涼」を一緒に考え、ご提案いたします。


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