すべてのモノづくりにフィットする重切削マシン 立形マシニングセンタ FV Series

製品紹介

重切削を行う際、「切込みを上げるとビビリが出てしまう」「機械の剛性に不安があり、思うように加工条件を上げられない」といったお声を、現場の方から伺うことがあります。加工能力を最大限に引き出しながら、安定した品質を保つためには、機械そのものが持つ基本性能の高さが何よりも重要になります。

本記事では、工作機械・産業機械の販売を通じて現場の課題解決をサポートする「釜屋オンライン(釜屋株式会社)」が、重切削に極めて強く、段取り作業のしやすさにも徹底的に配慮されたジェイテクトの立形マシニングセンタ「FVシリーズ」をご紹介します。

加工条件を妥協する「隠れたロス」と、剛性不足が招く現場のリスク

「今の機械でも時間をかければ削れるから」と、だましだまし重切削を続けてはいませんか? 機械の剛性不足をオペレータの技術や加工条件の妥協でカバーしている工場には、以下のような目に見えない経営リスクが潜んでいます。

  • ビビリを抑えるために送り速度や切込みを落とすことで発生する、サイクルタイムの長期化と生産性低下
  • 微小な振動の継続による、超硬工具のチッピング(刃先欠け)や主軸ベアリングの寿命低下に伴うコスト増
  • 同クラスの一般的な機械では載りきらない大型ワークの案件を、ストロークや積載質量不足を理由に失注する機会損失
  • 前面扉の開口が狭く、重い治具の交換やクレーンを使った段取り作業に手間取り、機械の停止時間が長くなるオペレーションロス

剛性に不安がある設備を使い続けることは、工場の時間あたりの稼働価値を大きく下げてしまう要因になります。重切削条件での安定加工と、日々の作業性を同時に高めることが、現場の利益率を劇的に改善する鍵となります。

立形マシニングセンタ FV Series が支持されるポイント

ジェイテクトの「FVシリーズ」は、重切削加工における安定性と、現場での扱いやすさに課題を感じている企業に向けた、まさに理想的な選択肢です。圧倒的なポテンシャルを支える強みは以下の通りです。

  • 妥協のない圧倒的な高剛性・高減衰性: 全軸に角スライドを採用し、Y軸4本構造、強力なギヤ変速主軸、そして強固な一体鋳造構造を融合させています。これにより、重切削時でも優れた剛性と経年安定性を発揮。高い減衰性によって不快な振動を効率よく吸収し、加工ビビリを徹底的に抑制します。
  • クラス最大級のキャパシティ: 移動量、テーブルサイズ、最大積載質量のすべてがクラス最大級に設計されています。同クラスの他社機と比較しても、ワンサイズ大きなワークまで余裕を持って対応可能です。
  • 劇的に作業性を高める大開口扉と接近性: 機械前面には両開きの大開口扉を採用。大きな治具の交換や段取り作業を遮られることなくスムーズに行えます。さらに、主軸およびテーブルへのアプローチ(接近性)も大幅に向上しており、オペレータの作業負荷を軽減します。

(対象機種:FV965S / FV1165S / FV1365S / FV1565S)

まとめ:進化した「FVシリーズ」の実力をショールームで体感しませんか

ジェイテクトの立形マシニングセンタ「FV Series」は、タフな重切削をものともしない剛性と、現場のオペレータが驚くほどの作業性の高さを高次元で両立させた、ものづくりの基盤を支える強力な一台です。

こちらの「FVシリーズ」は、ジェイテクトのショールームにて実機を見学していただくことが可能です。カタログの数値だけでは分からない、全軸角スライドの重厚な佇まいや、両開き扉を開けた際の圧倒的な段取りのしやすさ、主軸への接近性をぜひ実際の目で、肌で確かめてみてください。

「実際のワーク図面を見ながら、ショールームでの見学予約を段取りしてほしい」「現在のビビリ課題がFVシリーズでどう解決するか相談したい」といったご要望がございましたら、お気軽に私たちにご連絡ください。数多くの主要メーカーと直接取引を行う釜屋が、ショールームへのご案内から最適な仕様選定まで全力でサポートいたします。


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