静岡鐵工所が創業150周年!立フライス盤4機種の大特価キャンペーンを実施
工作機械の世界では、NC化や自動化が進んでいます。
それでも、汎用フライス盤や立フライス盤が必要とされる場面はあります。
試作品の加工、治具の製作、単品加工、ちょっとした追加工。
「マシニングセンタを使うほどでもないけれど、フライス盤があれば助かる」
そんな仕事はありませんか?
今回ご紹介するのは、静岡鐵工所の創業150周年 大特価キャンペーンです。
202610162026年10月1日から2027年3月末までの期間限定で、対象4機種が特別価格で提供されます。
150年の歴史を持つ静岡鐵工所
静岡鐵工所は1877年創業の工作機械メーカーです。
今回の創業150周年キャンペーンでは、CNCヒザ形立フライス盤2機種と、立フライス盤2機種が対象となっています。
「今さらフライス盤?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、設備選定で大切なのは、最新の機械であることよりも、その仕事に適した機械であることです。
多品種少量の加工や、現場での追加工など、使用目的によっては立フライス盤が選択肢になります。
CNCタイプならST-NRとAN-SRN
まずはCNCヒザ形立フライス盤の2機種です。
ST-NR
テーブル作業面900×350mm、移動量X600×Y350×Z400mm。
主軸回転速度6,000min⁻¹、主軸穴NT40の仕様です。
AN-SRN
テーブル作業面1,100×400mm、移動量X750×Y450×Z400mm。
主軸回転速度6,000min⁻¹、主軸穴NT40です。
ST-NRよりもテーブルが大きく、X軸とY軸の移動量も広くなっています。
加工するワークの大きさや必要な移動量が、機種選定のポイントになります。
立フライス盤ならSV-WⅡとVHR-SD
続いて、立フライス盤の2機種です。
SV-WⅡ
テーブル作業面1,100×280mm、移動量X820×Y300×Z420mm。
主軸穴NT50、主軸回転速度1,800min⁻¹、主軸モータAC5.5kWです。
VHR-SD
精密タレット形立フライス盤で、テーブル作業面1,100×280mm。
移動量X820×Y300×Z450mm、主軸穴NT40、主軸回転速度6,000min⁻¹です。
同じ立フライス盤でも、主軸仕様や移動量には違いがあります。
どの機械が適しているかは、加工内容や工具、必要な加工範囲などによって変わります。
4機種を比較してみよう
| 機種 | テーブル寸法 | 主軸回転速度 | 主軸穴 |
|---|---|---|---|
| ST-NR | 900×350mm | 6,000min⁻¹ | NT40 |
| AN-SRN | 1,100×400mm | 6,000min⁻¹ | NT40 |
| SV-WⅡ | 1,100×280mm | 1,800min⁻¹ | NT50 |
| VHR-SD | 1,100×280mm | 6,000min⁻¹ | NT40 |
機械の仕様を見るとき、つい大きさや回転速度に注目してしまいます。
しかし、設置スペース、使用工具、加工するワーク、作業方法も大切な判断材料です。
特別価格での購入は2027年3月末まで
今回のキャンペーン期間は、2026年10月1日から2027年3月末までです。
対象となるのはST-NR、AN-SRN、SV-WⅡ、VHR-SDの4機種。
メーカー案内では特別価格での提供とされていますが、具体的な金額は掲載されていません。
価格や納期、付属品、仕様の詳細については個別のお見積りが必要です。
その加工、本当に新しい大型設備が必要ですか?
工作機械を導入するとき、どうしても高性能な設備に目が向きます。
もちろん、加工内容によってはマシニングセンタが必要です。
しかし、単品加工や治具製作、追加工など、仕事内容によっては立フライス盤が適している場合もあります。
「どんな仕事を、どの機械で行うのがよいのか?」
今回のキャンペーンを機会に、現場の加工内容を見直してみるのもよいかもしれません。
静岡鐵工所の立フライス盤・お見積りのご相談は釜屋へ
キャンペーン対象4機種の価格、納期、仕様、機種選定については、釜屋株式会社 機械部までお問い合わせください。
お客様の加工内容や設置条件を確認しながら、適した機種を一緒に検討いたします。
釜屋オンライン|工作機械・自動化・測定機器の情報サイト


