工場・倉庫の水害対策は「構える」時代へ

製品紹介

BX止水板「ラクセットSDタイプ」が変えるBCPの考え方

― スチールドア専用・工事不要という現実的な止水対策 ―

近年、製造業・物流業界において
**「水害対策は特別な設備ではなく、前提条件」**になりつつあります。

集中豪雨、線状降水帯、想定外の浸水。
一度の水害が、

  • 生産停止
  • 設備故障
  • 在庫ロス
  • 復旧までの長期停止

と、事業継続に深刻な影響を及ぼすことは、もはや珍しくありません。

それでも現場では、こんな声が多く聞かれます。

  • 大掛かりな工事はできない
  • 平常時の動線は変えたくない
  • 使うか分からない設備にコストはかけにくい

そうした“現実的な悩み”に対し、
非常にバランスの取れた答えを出してくれるのが
**BX止水板「ラクセットSDタイプ」**です。


スチールドア専用、という割り切りが生む合理性

ラクセットSDタイプは、
スチールドア専用の止水板です。

一見すると用途が限定的に思えるかもしれません。
しかし実際の工場・倉庫を見渡すと、

  • 機械室
  • 電気室
  • 倉庫出入口
  • 管理エリア

多くの重要区画がスチールドアで構成されています。

つまり、
「守るべきポイントを、確実に守る」
というBCPの考え方に、非常に合致している製品なのです。


工事不要という決定的な強み

ラクセットSDタイプ最大の特長は、
工事不要で設置できる点にあります。

  • 床や枠を壊さない
  • 新設・既設を問わない
  • 設置はドア枠への押し付けのみ

これは現場にとって、非常に大きな意味を持ちます。

  • 稼働停止が不要
  • 原状回復が可能
  • 複数拠点への横展開が容易

「止水=大掛かりな改修」という固定観念を、
良い意味で裏切ってくれます。


“使う時だけ”という安心感

止水設備で意外と重要なのが、
平常時の使い勝手です。

ラクセットSDタイプは、

  • 設置後もドアの開閉が可能
  • 常設しても動線を邪魔しない

つまり、

「普段は意識せず、いざという時だけ機能する」

この考え方が、
現場に無理なルールを押し付けません。

防災設備が“邪魔者”にならない。
これも長く使われる設備の条件です。

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高い止水性能という実力

簡易的に見えて、性能は本格派です。

ラクセットSDタイプは、

  • 止水性能:Ws-5相当
  • 止水高さ:350mm/600mm/850mm

という仕様。

工場や倉庫の浸水被害は、
「完全に水没」よりも、

  • 数十cmの浸水
  • 排水が追いつかない逆流

といったケースが圧倒的に多いのが実情です。

その意味で、
“現実的な水位”に対応している点は高く評価できます。


設置は驚くほどシンプル

チラシに記載されている通り、設置手順は非常に明快です。

  1. ドアを開ける
  2. ラクセットSDをドア枠にはめ込む
  3. ドアを閉めて固定

工具も不要、専門知識も不要。
誰でも同じ手順で設置できることは、BCP対策において重要です。

  • 夜間
  • 少人数
  • 非常時

こうした条件下でも確実に使える。
これが本当の意味での“実用性”です。


BCP対策は「設備」ではなく「仕組み」

私は、BCP対策をこう考えています。

「完璧な設備」よりも、「確実に使われる仕組み」

ラクセットSDタイプは、

  • 導入しやすい
  • 使い方が簡単
  • 維持管理が楽

だからこそ、

  • 設置され
  • 忘れられず
  • いざという時に使われる

BCP対策として、非常に重要な条件を満たしています。


なぜ今、止水板なのか

これまで水害対策は、

  • 地形の問題
  • ハザードマップ上の話

として後回しにされがちでした。

しかし今は、

  • 想定外が起きる前提
  • 一度止まると復旧が長期化

という時代です。

だからこそ、

大規模工事ではなく
すぐ導入でき
確実に効く
ラクセットSDタイプのような製品が、
“現実解”として選ばれ始めています。

まずは「守る入口」を決めることから
すべてを一度に守る必要はありません。
電気室のドア
制御盤エリア
重要設備の入口
一番止めてはいけない場所から、対策を始める。
ラクセットSDタイプは、
その第一歩として非常に適した止水対策です。

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釜屋株式会社が現場目線でサポートいたします。
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