【2/3名古屋】図面を持って集合!「コストダウン」の具体策が見つかる切削加工技術展
毎日の生産活動、お疲れ様です。釜屋です。 「コストダウン」と言われても、材料費や電気代が上がる中で、これ以上どこを削ればいいのか……。そんなため息が聞こえてきそうな昨今です。
しかし、加工現場にはまだ「削れる」部分が残っています。それは**「工程数」と「手作業の時間」**です。
来る2月3日(火)、名古屋市瑞穂区のNaITO中部テクニカルセンターにて開催される**「切削加工技術展」**は、まさにこの「効率化によるコストダウン」 をテーマにした、極めて実践的な展示会です。
今回は、カタログを集めるだけでは終わらない、釜屋流の「本イベント活用術」をご提案します。
20260119釜屋が提案する「当日のチェックポイント」
本展示会のキャッチコピーは**「図面・ワークを持ち込み課題を解決」** です。 ただ新製品を見るのではなく、今抱えている「加工の悩み」をその場でメーカーにぶつけられる「相談会」として活用するのが正解です。 特に注目すべき3つのソリューションをご紹介します。
1. 「工程集約」でサイクルタイムを削る
「ドリルで穴を開けて、エンドミルで広げて、リーマで仕上げる」。この当たり前の工程を短縮できる工具が出展されます。
- 株式会社アサヒ工具製作所「ハイパーバニシングドリル」 下穴なしで一発仕上げが可能(H7公差相当)という驚きのツールです 。もし今の工程でリーマを通しているなら、この1本に変えるだけで工具交換時間と加工時間を劇的に短縮できる可能性があります。
- グーリングジャパン株式会社「RF100 Diver」 「ドリリング(穴あけ)ができるエンドミル」です 。突っ込み加工から溝加工、外周加工までこれ1本 。工具本数を減らしたい複合旋盤や30番マシニングをお使いの現場には特効薬となります。
2. 「手作業のバリ取り」を機械にやらせる
いつまで人間がヤスリを持ってバリを取りますか? 熟練工の時間を奪う「バリ取り」こそ、自動化すべき最優先事項です。
- 株式会社MOLDINO「バリカットコファ」 これまで機械加工では難しかった「クロス穴(交差穴)の内径」や「傾斜穴」のバリ取りを可能にするツールです 。
- 株式会社ジーベックテクノロジー「バリレス面取りカッター」 そもそもバリを出さない、という発想のV字切れ刃カッター 。
釜屋の視点: これらのツールは、導入すれば即座に「人が付いていなくて良い時間」を生み出します。ぜひ、バリ取りに苦労しているワークの図面を持ってブースを訪れてください。
3. 「トラブル」を理論で解決するセミナー
当日は展示だけでなく、具体的なトラブルシューティングをテーマにしたセミナーも開催されます。
- 13:10〜 彌満和製作所: ねじ切加工におけるトラブルシューティング
- 14:15〜 不二越: 穴あけ加工でのあるあると対処法
- 15:20〜 京セラ: 仕上げ加工時の面品位と切り屑分断の両立法
釜屋の視点: 「なぜかネジがむしれる」「切り屑が絡まる」といった現場の”あるある”に対し、メーカーが論理的な対処法を提示してくれます。新人教育の一環としても最適な内容です。
開催概要とアクセス
会場のNaITO中部テクニカルセンターは、名鉄堀田駅から徒歩5分 、名古屋高速の堀田・呼続出口からも約5分 と、非常にアクセスの良い立地です。
- 日時: 2026年2月3日(火) 09:30〜17:30
- 場所: NaITO中部テクニカルセンター(名古屋市瑞穂区塩入町1-28)
- 事前登録: 必要(Webフォームより約3分で完了)
釜屋がお供します(お申込みについて)
本イベントは、具体的な課題を持っていけばいくほど、持ち帰れる成果が大きくなります。 「どのメーカーに相談すればいいかわからない」 「図面を見せるのは抵抗があるが、似たような事例を聞きたい」
そんな時は、ぜひ釜屋の担当営業にお声がけください。 私たちが事前にメーカーと連携し、貴社の課題解決に最適なブースやセミナーをコーディネートいたします。
「コストダウン」のヒントは、カタログの中ではなく、現場の対話の中にあります。 2月3日、図面を持って会場でお会いしましょう。
釜屋株式会社 地域製造業の「困った」を「良かった」に変えるパートナー
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