電気代、払いすぎていませんか? タクテックスの無料診断と空調自動節電システム

アラカルト

電気代が高い。工場でも事務所でも、よく耳にする話です。

では、電気代を減らすにはどうすればよいのでしょうか。

「エアコンの設定温度を変える」「使っていない照明を消す」

もちろん、それも一つの方法です。

でも、もう少し違うところに改善のヒントがあるかもしれません。

今回ご紹介するのは、タクテックス株式会社の「無駄な電気代削減診断」と、空調自動節電システム「DPS」です。

自社ビルで電気使用量を20.3%削減?

タクテックスの案内資料には、同社本社ビルで行った10か月間の実証結果が掲載されています。

実施した主な対策は2つです。

① 蛍光灯480本をLED照明に更新

照明設備の更新によって、9,999kWhの削減効果が報告されています。

② 空調自動節電システム「DPS」を導入

空調機の運転を自動制御し、9,513kWhの削減効果が報告されています。

この2つを合わせた総電力削減量は19,512kWh。

電気代に換算すると、651,765円、約65万円の削減という結果です。

同社資料では、電気使用量を約20.3%削減したと紹介されています。

ただし、これはタクテックス本社ビルにおける特定期間の実証結果であり、すべての建物で同じ効果が得られることを示すものではありません。

20261016_※本社ビルにおける10か月間の実証期間データに基づく集計結果です。

エアコンを我慢するのが省エネ?

「電気代を減らすなら、エアコンを止めればいいんじゃない?」

確かに電気使用量は減るかもしれません。

でも、暑い工場や事務所で無理をして働くことが、よい改善とは限りません。

そこで注目したいのが、空調の運転を自動的に制御するという考え方です。

タクテックスのDPSは、既存の空調機に取り付け、快適性を保ちながら無駄な運転を抑えることを目的としたシステムとして案内されています。

ただし、設置できる空調機の種類や制御方式、実際の削減効果は事前確認が必要です。

電気代の見直しは、設備だけではない

今回の資料で興味深いのは、節電装置だけを提案しているわけではないことです。

タクテックスの無料診断では、次の4つの観点から電気代削減を検討します。

① 空調費用の削減

DPSによる空調の自動制御を検討します。

② 電力料金の削減

現在の電力契約を確認し、料金プランの見直しを検討します。

③ 契約内容の見直し

契約電力やデマンドなど、電気の使用状況に合った契約になっているかを確認します。

④ 設備・省エネの相談

LED照明、省エネ設備、補助金活用などを含めて検討します。

設備を新しくするだけでなく、今の契約内容や使い方にも目を向けるということです。

まずは12か月分の電気使用量を確認

「うちの工場でも、電気代を減らせるだろうか?」

そんな疑問を持ったら、まずは電気の使用状況を確認することから始められます。

タクテックスでは、12か月分の電気使用量明細を基にした無料診断を案内しています。

電気の使い方には、工場や事務所ごとに違いがあります。

だからこそ、一般論だけで判断するのではなく、実際の使用データから改善の可能性を考えることが大切です。

電気代も、改善できるコストの一つ

製造現場では、加工時間の短縮や工具寿命の改善など、さまざまなコスト削減に取り組んでいます。

その一方で、毎月支払っている電気代はどうでしょうか。

設備を動かすために必要な費用だからといって、見直す余地がないとは限りません。

まずは現在の使用量と契約内容を確認する。

そこから、思いがけない改善のヒントが見つかるかもしれません。

電気代削減・省エネ設備のご相談は釜屋へ

空調設備の節電、LED照明、電力契約の見直しなど、工場や事務所の電気代削減について、釜屋株式会社までご相談ください。


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