加工中のワーク支持をもっと簡単に|カネテック「雷靭具」低床タイプ登場

製品紹介

加工中のワーク支持に時間がかかる。
高さ合わせや固定作業が毎回手間になる。

そんな現場で確認したいのが、
カネテックの作業用サポートジャッキ
「雷靭具(らいじんぐ)」です。

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可動ボルトを回すことで高さを調整でき、
ツマミを放すだけで可動ボルトと支えボルトを同時にロックできます。

今回、標準タイプに加えて
低床タイプ「KRS-L045」も登場しました。

■ 高さ調整をスピーディーに

雷靭具は、
可動ボルトを回して全体の高さを調整する構造です。

資料では、

KRS-L045:高さ30~39mm
KRS-045:高さ49~82mm

となっています。

低い位置でワークを支えたい場合はKRS-L045、
より広い高さ調整が必要な場合はKRS-045と、
用途に応じて選べます。

■ ワンタッチで固定

特徴の一つが、
ツマミ操作によるワンタッチロックです。

ツマミを放すと、
可動ボルトと支えボルトが同時にロックされます。

固定作業を簡単にしながら、
作業時の調整性を高める設計です。

■ ワークを傷つけにくい構造

資料では、
「支えボルトが回転しないのでワーク接触面の傷付きを防止」
とされています。

加工中のワーク支持では、
高さを合わせるだけでなく、
接触部への影響も気になるところです。

ワーク表面をできるだけ傷つけたくない場合に、
確認したいポイントです。

■ 許容荷重は9.81kN

本体はφ45mm。

KRS-L045、KRS-045ともに
許容荷重は9.81kNです。

重量は、

KRS-L045:約0.3kg
KRS-045:約0.48kg

となっています。

小型の支持具として、
加工現場での取り回しも考えられたサイズです。

■ オプションで用途を広げられる

雷靭具には、
上部ワークサポーターと
底部取付用マグネットのオプションがあります。

上部ワークサポーターは、

KRS-HVM
KRS-HQM

の2種類。

ワーク形状に応じて支持方法を変えられます。

また、底部取付用マグネットは、

KRS-M2
KRS-M4

が用意され、
磁力で固定してズレを防ぐ使い方もできます。

■ こんな現場で確認したい

・加工中のワーク支持に時間がかかる
・毎回高さ合わせが必要
・低い位置で支持したい
・ワークを傷つけたくない
・治具の固定をもっと簡単にしたい

こうした場合は、
現在の支持方法と比較してみる価値があります。

特に、マシニング加工や研削加工で
ワーク下部や中空部を支える場面では、
段取り時間の短縮につながる可能性があります。

重要なのは、
「治具を増やすこと」ではなく、

今の固定作業に何分かかっているか
どの工程で手間が発生しているか

を見たうえで、
より簡単な方法へ置き換えられないかを考えることです。

釜屋では、
ワーク形状や加工方法を確認しながら、
治具・固定方法のご相談を承ります。


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